12月4日の庭
午後2時ごろまで強い風が吹き付けていましたが、今のところ、風の音があまり聞こえません。
やっとこさで冬型の気圧配置がおさまったかな？
↑サキシマフヨウはまだ頑張っていますが、果実が出来ているようです。
と言ってもこのでかくなる木をこれ以上育てる気はありませんから、種が出来ても採取することはなさそうですが。
皇帝ダリヤのほうはこの前からの強風で隣家の方へ倒れそうになったので、近いうちに切り倒さなければ・・・。
マチルダはこれが最後の花みたいですが・・・・。
今年も良く咲きました。
ところで、今日もまだバラやサツキにチュウレンジバチの幼虫がいてびっくりしました。
育苗箱で咲いているヘリオフィラです。
花が咲かなかったのに、綺麗に紅葉しているエッチュウミセバヤ。
こちらはとうとう今も名前がわからないミセバヤ。
今も咲いています。
数年前から突如咲きだした白いペチュニア。
誰かにいただいた苗にくっついてきたのでしょうが、毎年勝手に出てきます。
ツワブキ環境によっては遅くまで咲きます。
綿毛になってあちこちで発芽するといけないので、花が終わったら切り戻しています。
キンセンカも開花まで秒読みですね。
ビオラはえんじ色の花も咲きました。
ほとんどの株が花芽を上げてきたので年末には賑やかになりそうです。
庭ではピンクの古株ツバキが春まで途切れることなく咲いてくれます。
さて、週末はまずまずのお天気になりそうですね。
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