6月13日の庭
畑ではオルレアの花の終わって株を主人が毎朝抜いてくれているようで、大きなごみ袋3つも4つも抜いています。おかげでようやく畑の中を通り抜け出来るようになりました。
雨が降れば水仙の球根も少し掘り上げたいのですが、この日照り続きではちょっと無理っぽいです。
↑ホップの果実がもうかなりぶら下がっています。
今年こそは、一度ぐらいてんぷらで食してみたいですね。
食すると言えば、巨大な食用植物アーティチョークが夕方開花していました。
クチナシも夕方の開花です。アメリカシャガは知らない間に咲いてしまってるし、キバナノヤマオダマキも気づかないうちに咲き終わっていました。次の花はきちんと撮影してやろうと思います。
あ、ネジバナも夕方見てみたら咲いていたので明日の撮影ですかね。
花の種類は少なくなっても、とりあえず花の絶えることのない庭です。
こんな場所に植えた覚えがあまりなかったのですがよほど植え場所に困ったようで、通路の真ん中で邪魔になります。
青花もあるし、ブータンルリマツリもルリマツリモドキもあるのですが、たまには植え替えをして日向に出したいと思っています。用事はほんとにいくらでもあります。
蘭は長い間咲いてくれて張宝します。
見てみたら、ナゴランやフウランにも蕾が上がっていました。
花が小さくて、やはり園芸種よりは見劣りします。
実家の畑に植えるつもりのオクラのポット播きした種が発芽しました。
明日は雨だそうなので、植えに行ければよいのですが・・・
とりあえず、用事が半分片付いてやれやれです。
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