コンボルブルスは、実はあまりにもはびこりすぎたので、春先に抜いてしまいました。
芝生花壇のうち、東側に位置する花壇に長い間、そう、4,5年ははびこっていたでしょうか。
最初は鉢花で買ってきたのを、ちょっと地植えにしたのがあっという間に、花壇を多い尽くしたのです。
そのあたり一面にツルが伸びて地面を覆うので、他のものが植えられないので、抜いてしまって、オダマキとか他のものを植えました。
ところが、6月にふと見るとビオラに混じって、コンボルブルスの花が2輪ほど咲いていました。
まだ、生きていた根っこがあったのでしょう。
はびこっていた間は、花は4月末頃から咲き始め、花の大きさもかなり大きかったのですが、今は何とか生きていると言うところなのでしょう。
花も咲き残りのビオラと間違うほどの小ささです。
時間の余裕があったら、今度は再び鉢に上げて管理すればいいのかな?などと思案中です。
keitannさん、こんばんわ。
コンボルブルス、かわいいですね。
私も3年くらい前から、よそのお宅の庭先で、元気に茂っているのを見て、
小さい朝顔みたいで、かわいいな~って思っていました。青花ですしね♪
でも、すごく元気そうだし、狭くて日の当たらない我が家の庭では無理かな・・・って思っていました。。。
朝顔と云えば、「アーリーヘブンリーブルー」が咲きました!
数日前から、ツボミが膨らんで来て・・・
でも、なんだか赤紫色っぽいので、
「あれ???困ったなあ・・・keitannさんにもお送りしたのに、やっぱり交雑しちゃってたのかな?」って心配していましたが、
今朝見ると、きれいな、ブルーに変身していました。
まさに、ヘブンリーブルーですね♪
西洋朝顔を育てるのは初めてなんですが、すごいことになると、いろんな花友さんに脅かされ、結局、プランターで育てることにしました(涙)。。。
確かに皆さんがおっしゃるように、毎日すごい勢いで伸びるし、
ツボミの数もすごいです。
葉っぱも、さつまいもみたいでかわいいです♪
今咲いてくれたということは、一応、「アーリー」をちゃんと受け継いでくれていた種だったみたいで、ほっとしています。
本当は地植えにして、塀にからませる予定でしたが、ツルバラをこよなく愛して育てている夫にも、猛反対を受け・・・しかたなく、2階のベランダにプランターを置いて、育てています。
この勢いだったら、小さな我が家を一周しそうです(笑)。
投稿: なずな | 2010年7月 6日 (火) 01:19
なずなさん、こんにちは。
コンボルブルスもいろいろ種類があるようで、うんと以前に、一年草みたいな
コンボルブルスも育てたことがありますよ。
今咲いているのはコンボルブルス・サバティウスと言う品種のようです。
先ほど検索したら、上方から枝垂れるように咲かせている画像があって、こういうのも
良いかな~などと思いました。
どちらにしても地植えはちょっと無理がありそうなので、大きめのプランターにでも
植えつけるのが良いかな?
アーリーヘブンリーブルー、ハワイ行きの前に、ポットに6個ほど上げていったら
帰宅したらナメがほとんど食べてしまってて、1ポットだけが無事でした(^_^;
フライイングソーサーやヘブンリーブルーはとても美味しいのか、双葉や若い本葉は
直ぐにナメに食べられます。
1株だけ残ったのが、ものすごくよくツルを伸ばしているので、この前、畑のスイトピーを
絡ませてあったのを抜いた後に、植えつけました。
花芽はまだ見えませんが、そのうちに咲いてくれると思います。
1株では淋しいので、その後、普通のヘブンリーブルーの種を買ってきて播いたのが、これも
早くも大きくなっています。
時期があるのか、今回はあまりナメにやられずに済んでます(夜になると育苗トレイをナメの
来ないような場所に取り込んだりしてたので)
春のつるバラも素晴らしいけど、秋から晩秋にかけてのヘブンリーブルーが咲き誇る庭も良いものですよ。
うちでは今年は真っ白な夕顔(ほんとはヨルガオ)も植えているので、白と青で咲いてくれるかなと、ひそかに期待してます。
投稿: keitann | 2010年7月 6日 (火) 12:13