連れ帰ってきた花
先週金曜日に花友さんと高松郊外のＨＣやら園芸店巡りをしたときに連れ帰った花たちです。
先ずはトリアシスミレです。
この花は、私がたまに立ち寄る高松の大手ガーデンセンターで見つけたのですが、一目で目が釘付けになりました。
名前は前から聞いていて知っていましたが、こんなに個性的なスミレとは思いませんでした。
学名はビオラ・ペダータだそうで、北アメリカ原産とか・・。
最初見たときは園芸種のビオラだとばかり思いました、それほど花が大きいです。
ベロニカの一種です。
名前をまた見てきますが、花の大きさや株の大きさはベロニカオックスフォードと同じぐらいですが、葉がちょっと厚いです。
花のブルーもオックスフォードと少し違うような・・・。
星つづりと書かれたこの多肉っぽい花は、たぶんマンネングサの仲間のような？
見元園芸さんのものみたいです。
詳しい素性は後ほど調べようと思います。
その他、いろいろといただいたのや、買ったのがあるのですが、それはまたおいおいと・・・。
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