アンソニーパーカー
後方のヤナギバチョウジソウがそろそろ黄葉し始めているようです。
この前までまだ青々としていたのですが、ここのところ順調に冷え込んでいますからね。
アンソニーパーカーと言う、まるdェ人の名前みたいな植物名の由来です。
「サルビア・アンソニーパーカーは,サルビア・レウカンサ‘ミッドナイト’(Salvia leucantha ‘Midnight’)とパイナップルセージ(Salvia elegans )との交配によって,1990年代中頃に生まれた品種です.サウスカロライナ州のFrances Parkerという人により作られたそうで,Anthonyというのは彼女の孫の名前だそうです」
↑サルビア専門のサイトさんからコピペさせていただきました。
我が家の株はもともとは徳島のTさんからいただいた挿し芽株でした。
小さな株でしたが、地植えにするとびっくりするほど大きくなりました。
切り詰めてもちゃんと花芽が上がることがわかったので、来年からはちょっとコンパクトに仕立てることになるかもしれません。
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