庭の四季を綴る

↑ところで、上のプリムラはプリムラ３１とウンナンサクラソウを並べたのですが、花の大きさを見てください。プリムラ31のほうが2倍はあります。

プリムラ３１ってウンナンサクラソウとプリムラシネンシスの交配させたものと聞いてますが、花径がずいぶん大きいです。花径3センチはゆうにありますね。どちらの親もそれほど花が大きいわけではないのに不思議ですね。

プリムラジェシカも銅葉と独特のピンクの花が相性が良くて好きな花です。

クロッカスの輝くばかりの黄色は、やはりこんな日でないと撮れませんね。

中庭を歩き回るシロ。

天気が良いと、私についてきて、庭や畑でいます。

中庭で日向ぼっこ。

私の気のせいかもしれませんが、シロも飼い主に似て花が好きなようです。

アワコバイモ3兄弟。

コバイモを並べてある辺り・・・。

ワスレナグサがようやく咲き始めたようです。

同じくムラサキ科のオンファロデス。

これもムラサキ科のファセリアトロピカルサーフ。

畑の株も綺麗なブルーで咲いてくれました。

黄色のラッパ水仙も陽射しがある日は輝いてます。

こちらは昔からある八重咲きの水仙ですが、花はあまり綺麗とは言えません。

トサミズキの後ろはまだ散らずに残っておる河津桜です。

ビオラ、ようやく本領発揮です。

分けていただいたミノコバイモ・・・・何とか来年も維持したいですね。

ローマンヒヤシンスとクリスマスローズの相性もばっちりですね。