7月26日の庭
今日は久々に、ゆったりと静かな日を過ごしました。
というのも、朝早くから主人はゴルフに出かけ、娘と孫は娘の友人宅に出かけ、娘たちはなんと友人宅で夕食もご馳走になり孫たちは友人宅でお風呂まで入れてもらったとか・・・。最近は子連れ同士でも女性の交友関係って途切れないですね。
私も中の良い友人が全国にいましたが、さすがに子育て中はなかなか会えなかったものでしたが・・。
↑この前からジュズサンゴの赤い実がなっているのに気付いていましたが、庭の外れに置いてあるもので、撮影しそびれていました。
数年前に花友さんにいただいたもので、結構丈夫です。
山野草を避難させてある木陰では野草のキツネノマゴがいつの間にか咲いてました。
キツネノマゴだのトウバナの仲間、それにタケニグサなど、なぜ我が家に生えてくるのか分からないような野草がいつの間にか生えるようになりました。
奥に3本見えているのはシュロの幹で七夕祭りのときはシュロの葉をくださいとご近所の方がみえました。
短冊をササに結ぶのにシュロの葉を裂いたのを使うそうですが、最近はシュロを植えている家が少なくて、なかなか手に入らないとか・・・。
陽射しが復活したら、オキザリスのトリアングラリスが再び花を見せてくれました。
今日はリリアンベイリスにも蕾が上がっているのを見つけました。
リュリエリアも種が飛んだか、今までとは違う場所で咲いています。
もう枯れてしまったかと思っていたハーバスカムがまた、花を咲かせています。
今日は友人と久々でランチをして、2時間弱お喋りをするなど、まったりと過ごしました。
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