1月1日の庭
今年の元旦は穏やかで青空も見えていました。
娘一家は昼頃に娘婿の実家へと行きましたので、午後からようやくのんびりできましたが、それもつかの間、午後は義弟一家がお年始にみえ、その後は末っ子を高松へ送りかたがたイオンの初売りへ。末っ子のスーツを買うためです。元旦から買い物をする習慣がなかった私は、ものすごい人出に驚きましたが、考えたら、皆さんお正月は暇を持て余すんでしょうね。買い物ついでにアウトドアショップでトレッキングパンツと長袖の冬用ウエアを一枚ずつ変えてちょうど良かったです。
↑低めの枝でもロウバイが咲きだしたので、香りがよくわかるようになりました。
去年は近くの神社に初詣に行ったら、早くも紅梅が咲いていて驚いたものですが、今年は梅はまだまだでしょうね。
シロは珍しく、庭の灯篭の上に座っていて、寒くないのかと思いますが、陽だまりなので案外暖かかったのかも・・・。
北海道在住の先輩の方から送られてきた今年の画像はサクラソウ尽くしでした。
地質学などが専門の方ですが、最近はお花の追っかけもされてるのでしょうか。
年に一度、年賀状のやり取りでお互いの動向を知るお付き合いの方も多く、皆さんそろそろ生活も変わってきているようです。同期の仲間は50年ぶりの楽器を始めたとか・・・。
東京の息子のお嫁さんから年始の挨拶の電話がかかってきましたが、その後メールでK君の画像を送ってくれました。
生後半年に突入して、離乳食もよく食べているそうで、そろそろヤンチャになっていることと思います。↑もうお座りができるようになったんですね。
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