9月14日の庭・・・マルバの木の苗生きてた
今日はまた暑さが戻るそうです。
と言ってもこの前みたいな猛暑ではなく、家の中は爽やかです。
とはいえ、昨日は一日中長袖で過ごしましたが、今日は半袖に戻っています。
朝のうちは芝生の草抜きをしたりでした。
↑今日のトップ画像は地味で小さな花…ヒメタデです。
数年前に山草の会の会長さんからいただいたものです。
休耕田などに生えるらしいですが、絶滅危惧種らしいです。
確かに私も自生のは見たことがないです。植えておくと、グランドカバーみたいにびっしりとその辺を覆いつくすほど生えてきて、これが何で絶滅危惧?と思うのですが。
昨日は久しぶりにマルバノキのポットを確認したら、ちゃんと生きてました。
去年、種採取したのが1芽だけ出てきたものです。
貴重な樹木なので、育てるの揉むzかしいと思い込んでいましたが、そうでもなさそうです。
もう、あのハート形の葉っぱでマルバノキだということがちゃんとわかりますね。
木陰に置いてあるクリスマスローズの鉢の中でスズムシバナが咲いています。
スズムシバナは庭のいたるところから芽を出して、花を咲かせています。
このクリスマスローズ・・・ゴールドなんですが、今年の夏も無事に夏越し出来たようです。
オキザリスボウイも花数が増えてきましたが、朝は逆光になる場所なので、手前の1株だけを撮影。
ヘブンリーブルーも植えてあるので、早く咲かないかなと待ち遠しいです。
草むらの中を探してみると、秋咲きスノーフレークも楚々と咲いています。
昨日は午前中に末っ子が帰ってきて、友達と車で出かけたのですが、なかなか帰ってこないので心配していたら、なんとあれから小豆島に行ってたのだとか・
小豆島は高松からフェリーで1時間かかるので、あの時間からだとどれだけも観光できずもったいなかっただろうと思うのですが、若い子は勢いで行くんですね(^^;)末っ子は小豆島は初めてだったとか・・・上の子供たちは小豆島にも連れて行ってるのですが、末っこは年が離れて生まれたので、行ってなかったようです。私は?と言えば、年に一度は小豆島に行ってるので、意外でした。
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