まだ頑張ってる中庭のビオラ
今日から6月です。
息子のお嫁さんが10月末に第二子を出産する予定なので、遅くなりましたが、朝一番で善通寺に腹帯をいただきに行ってきました。
四国の札所もコロナ騒ぎの最中は納経所なども閉鎖されていたりで、多かったお遍路さんも4月~5月はめっきり見ることもなかったです。今日の善通寺も閑散としていて、お遍路さんがいないとこんなに静かなものかと驚きました。
腹帯をいただいたら、その後金刀比羅でうどんを食べ、その後は産直へお米や息子に送る骨付き鶏を買いに行きました。
例年、一年分のお米を秋に農家から直接買うのですが、去年は二軒の農家のうち一軒がもうお米を作らなくなったそうで、60kgしか買わなかったそうで、早くなくなりました。
産直から帰った後は少し休憩して3時半から歯医者、その帰りに息子のところに送るお菓子や簡単なおもちゃ等、買い込んで、帰宅したらすぐに荷造りしてクロネコに出してきました。
↑善通寺や産直から帰った後、ビオラの花ガラ摘みなどしました。
中庭のビオラは手入れが行き届いているほうなので、まだまだ綺麗で抜くにはしのびないです。
ブルーの葉デルフトブルーという品種です。
ホップが例のごとく伸びて伸びてどうしようもないので、またしても支柱を継ぎ足して誘引したり・・・
してないようでも庭仕事は少しはせざるを得ません。今夜も小一時間ほどナメクジ退治でした。
↑マンゴーアンティークなど
ナメクジ退治が功を奏しているようです。
畑のビオラは5月初めに10日間ほどミツバチがブンブン飛んでいて、受粉したせいか花が早々と終ってしまいそうです。
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