今日は結局、2時ごろにカフェに行ったのですが、それ以外はほぼ一日中、ウバメガシの剪定でした。
それと私の作業場にしている場所の寒冷紗も外し、アカメガシワ（これも木陰用に生やしている）の剪定やマツの剪定も少ししました。庭から家への入り口にしているテラスに吊るしていた日除けのシェ―ドも主人が外したので、庭が明るくなりつつあります。
昨日植え替えた鉢を撮影しようと思ったら、そこでバッテリー切れでした。(＾＾；)
↑後から播いたルピナスの発芽。
ルピナスなんて播いたのは20年ぶりかな？
↑これも後から播いたヘリオフィラがもじゃもじゃ発芽してます。
ヘリオは気温高めの方が発芽率が良いですね。
紅白で咲いているヒガンバナは1週間経ったので、終盤になりました。
↑これは後から咲きだしたヒガンバナで、まだ綺麗です。
↑一年前に買ったアメリカコマクサですが、これは真夏も元気だったし、また花を咲かせています。
いくらアメリカとついていてもこれほど元気な花とはびっくりしました。
↑畑のペルシカリアは暴れるのでひもでくくっておいたら、夏の暑さのせいか茎が全部枯れたので、昨日、切り戻しました。株もとから緑の葉がいくらでも出ているので、また復活することでしょう。
ワットソニアも同じで、広がって困る葉をひもでくくって置いたら、葉が枯れましたので、昨日全部の葉を切りました。
コリウスと寄せ植えにしてある小さなニチニチソウは元気に咲いています。
白花のシュウメイギクはこんなに小さな蕾です。
開花は10月末になるかも・・・
キンモクセイもまだ咲きそうな気配がないです。
花盛りのユーパトリウムのバックにヒガンバナ。
アカジソの葉も上のほうまで咲きあがってもう終盤です。
青くぼけているのはツユクサの花。
畑の紅白のミズヒキとカラスノゴマ。
最近のお気に入りは何といっても紅白のシクラメン。
コメント