庭の四季を綴る

先週買ってきたセイヨウ翁草が綺麗に開花しました。

買ってきたのを栄えるのって呆気なさ過ぎて、これでいいの？と思ってしまいますね。

種から気長に育てることを日常にしているので、これではガーデニングとは言えませんね。

河津桜も１月末に少し化開花したものの、なかなかあとが続きません。

たまに咲いたのも、最近は野鳥がついばんでいるようで、花を落とされたようです。

↑この枝は低い位置にあるのと、鳥がとまりにくいのでたぶん綺麗に咲くことでしょう。

庭石の上のアトロルーベンス

コロンとした蕾が愛らしいこれはエリックスミシー？？

昔からある品種です。

サキシマフヨウの株の下で、そろそろ固まって咲きだしました。

地植えのセツブンソウはどうやら１０芽ほど出てくるようです。