庭に出ても、畑に出てもさすがに咲いているものが少なくなりました。
ジャカランダもさすがに終わりました。
↑山仲間の方に数年前にいただいたフウランが蕾を上げています。
去年はあまりに株が増えたので、親株を株分けしたので、今年は咲くかな？と不安でしたが、花芽が親株子株ともにたくさん上がっています。
ナゴランも香りがありましたがフウランはより一層香りがあると思いました。
今咲いているコンカドールも香りがあるし、この時期の花は香りがあってよいですね。
昨日の夕方はまだ暑さがましだったので、センニチコウを畑に植え込みました。
画像は撮ってませんが、芝生花壇にもポーチュラカを植え込んでありますが、ここは暑いので根付いてくれるかどうか不安です。
庭池のほとりにおいてある寄せ植えの中でコリウスが馬鹿でかくなりました。
ちょっとほかのものとバランス悪いですね。
花の時期がおかしくなったヘブンリーブルーが一輪。
本来は夏の終わりから咲き始める短日性の植物です。
この前まで咲いていたヘデリフォリウムが終盤なのですが、寒冷紗の下においてあるたくさんの原種シクラメンの中から実生のヘデリの花が咲きそうなので、表に出してきました。
庭の灯篭の上が鉢置き場になってるんですよ。
コメント