3月1日の庭
どうやら今までモルフォだとばかり思い込んでいたのは、ビオラだったようです。
植えこむときもモルフォと思っていたので、開花してもモルフォだと思いこんでいたのですが、途中からそれにしては花が小さいなとか、模様が?などと不思議に思っていたのでした。
これで納得です。
アプリコットシェードだと思っているパンジーも怪しいものですが、それにしてもビオラばかりを育てていると、パンジーの花がいやにでっかく見えます。
今日は気温も高めで庭仕事していると、一枚脱いでしまいました。こんなことは今年初めてですね。
ようやく気温が平年並みになったのかも・・・。
ネモフィラはすべての株を定植しカスミソウやフェリシアもほとんどの株を定植しました。
そして徳島のTさんからいただいた苗も半分近くを芝生庭に植え込みました。
育苗箱に植わったままだったデルフィニュームの種からの株も少し大きくなってきたので、ポットに上げました。
隣にはチルタンから取り寄せたプリムラ・オーリキュラなどの種を播いたポットがあります。
種と言えばセツブンソウの最初に開花した株は今はこんな姿です。
これから種のサヤが膨らんでくるのはクリスマスローズと同じですね。
シクラメンコウムも最初の花が落ちていたと思ったら、どうやら実のようなものがついています。
花はまだ綺麗ですけどね・・・。
シルホサジングルベルの蕾が2か月もかかってようやく咲きました。
寒い時は花芽がなかなか開きませんね。
気温が上がるとあっという間に開花するのが嘘のようです。
今日はいろいろな発見がありましたが、いずれまた。
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