10月24日の庭
昨日は肌寒い一日で、夜は結構寒かったですね。
でも作業をするにはぴったりで、汗をかかずに動けるしやぶ蚊がいなくて、作業にはぴったりでした。
ほんとはクリスマスローズの植え替えをしようと思っていたのですが、花の終わった朝顔、ミニスカイブルーのツルをどけたり、山野草コーナーの繁みを刈り込んだりで終わってしまいました。
一転、今日は穏やかな日和で、気温ももうあまり高くはなくて、気持ちの良い一日となっています。
ダイヤモンドリリーのきらきらが陽射しを受けてはっきりと見えます。
キイジョウロウホトトギスはあっという間に咲きあがってきました。
ホトトギスって意外と花の時期が短いですね。
ジャカランダの大きな鉢の株もとで勝手に出てきたスミレが返り咲をしています。
これ、我が家では蔓延っているナガバタチツボスミレの白花なんです。
庭に飛んですごいことになっています。
カクタス咲のヒャクニチソウはこんなオレンジ色の花も咲きました。
これこそカクタス咲きですね。
朝にカメラを持ち出したときはまだ咲いてなくて、なかなか撮影してやれないアベルモスクスですが、今日はお昼の撮影だったので撮れました。
このチョウは秋に時々やってくるチョウです。
昨日の雨で地面が湿っているので、セリンセとキンセンカの苗をためしに幾本か植えてみました。
午後の気温も25℃はもう越えないでしょう。
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