1月25日の庭
クリスマスローズの記事を書いた後に、歯医者さんに行ってきました。
今週初めに欠けてしまったところをセメントで埋めてもらいました。今日は風邪気味と言うことで、応急処置のみですが、二週間後には本格的な処置をしなければならないようです。
さて、花は正直なもので、昨日に比べると6℃も気温が低かった今日、オキザリス「桃の輝き」は今日は花が開くことはありませんでした。陽射しは昨日並みにありましたが、やっぱり気温が影響するようです。
早く芽を出し過ぎて、いじけてしまったセツブンソウですが、健気にも咲いています。
こちらの鉢は後から芽出しをしてきた鉢で、こちらのほうが株全体が生き生きとしています。
やっぱり適時に芽出しするというのも大事ですね。
ラケナリアも確か去年の秋に初めて球根を取り寄せたのですが、今年も相変わらず花芽は一つだけです。でも、植え替え時に見たら、球根の小さいのが一つ増えていたような?
周囲に6本の細いガクのようなものが見えますが、これは今日になって急に目立ってきました。
さすがに買ってきた球根ばかりなので、全部が花芽を持っています。
カンタブリクスなどは子株は増えましたが、去年も今年も花は1輪だけです。やはり肥培しないといけないみたいです。
この時期に花芽を上げてくる花は大事にされれるので得ですね。
3月4月になると開花ラッシュになるので、「また咲いてる」ぐらいの扱いになるかも…(^_^;
この色だけ見てると、今日の寒さを忘れそうですね。
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