2月23日の庭
ドライブ散策から帰った3時過ぎから、庭仕事に励みました。
今日の作業は、ビオラ、ポピー、オンファロデスなどを芝生庭に植え込み。シクラメンコウムの白花の小さな苗をポット上げ、ポットから出てきた水仙の芽を植え替え(たぶん遅咲きの水仙)最後の大仕事はキイジョウロウホトトギスの植え替えでした。
このキイジョウロウは5,6年前に花友さんからいただいたものですが、かなり増えて、去年は2鉢になりました。そのうちの大きなほうの鉢をひっくり返したのですが、芽がずいぶん増えてて、20芽ほどになっていたのです。1鉢には植えきれないので、1鉢が2鉢になりました。もう1鉢植え替えしてないのがあるので、都合4鉢になりそうです。倍々ゲームですね。
去年から維持しているキバナセツブンソウももうすぐ咲きそうですね。
早くから出てきた花芽はいじけてしまいましたが、良い爺に出てきた花芽はすっきりと咲きそうです。
座敷の廊下に入る掃出し窓に面した大きな石の上に、寄せ植え鉢とセネシオの鉢を置いています。
クロッカスやビオラをごちゃごちゃと植えこんでいますが、春先はやはり色が欲しいです。
テラスではシロが寄せ植え鉢のそばでお澄まししていたのでパチリ。
寄せ植えのビオラが、ちょっと咲き乱れていますね。
雪割草が3日ぶりに開きました。それだけ温度が上がったということでしょう。
午前中から日が射して、気温が10℃以上になれば咲くようです。
今年は5~6株は咲いてくれそうです。
水仙と言えば、母に切り花にして持ち帰ってもらったのですが、母も畑の水仙を見て驚いたようです。この時期、うちの畑を見たのは初めてだったかも・・。
もっとも、我が家から母のところに球根で差し上げた水仙も咲いてるはずですが・・。
ヤマシャクの発芽したばかりの芽が、早くも葉を展開しそうです。
あれからまた1芽発芽したような?
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