11月24日の庭
珍しく単独でやってきていました。普通はメジロはつがいで来ることが多いのですがね。
ツルギカンギクがちらほらと咲き始めたようです。
普通のシマカンギクとの違いを覚えきれず、毎年、検索しては調べ直しています。
「ツルギカンギクは葉の切れ込みが大きく,鋸歯がとがり,総苞片数などの点でシマカンギクと異なっている」検索よりコピーしました。
葉も花もシマカンギクより小さい気がします。
↑昨日の里山で撮影してきたシマカンギクです。
ツバキは先日、主人にかなり剪定されてしまい、花芽もたくさん切られてしまいましたが、それでも次々と咲いています。
ストレプトカーパスの親株に、この前から花芽が次々と上がっていて、それが咲きだしたようです。
あまり手がかからず花も綺麗で、こういう花は有難いですね。
オキザリス「桃の輝き」も良く咲くように、日当たりのよい場所へと移動させました。
この前、翅を閉じた姿しか見られなかったムラサキシジミが翅を開いてとまっていました。
綺麗なブルーの翅は紫と言うよりも瑠璃色ですね。
もっとちゃんとした画像が撮影したかったのですが、逃げられてしまいました。
シイやカシの木のそばにいるそうで、これも庭木のウバメガシにとまっています。
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