といってもコバイモやバイモはとっくに花が終わって、コバイモなど、地上部のなくなったものもあります。
今咲いているのはメレアグリスとミハイロフスキーです。
↑の鉢に植えたメレアグリスは結局3輪が咲きそうです。
これは去年の植えっぱなしの球根を植え替えしたものかな?
メレアグリスは数年前から球根を買っては植えてたのですが、開花までなかなかもっていけませんでした。
今年は何が良かったか4輪も咲いてくれそうで大喜びです。
メレアグリスがいちばんコバイモの咲き方や姿かたちも似ています。
ミハイロフスキーも2輪目が咲きました。
フリチラリアに会いにきましたよ。
メレアグリスは、育てたことがないですが、貝母ユリの赤バージョンという感じですね。
ミハイロフスキーは、分球して、小さな葉っぱを出しますが、花を咲かせるところまで行きません。
ユリ科の植物はブドウ糖をあげると、球根が太るという話を聞きましたが、どうなんでしょうね。
前の記事で、私の大好きなサンギナリア・カナデンシスを取り上げていらして、嬉しくなりました。
投稿: kei | 2022年2月 4日 (金) 19:38
keiさん、古い記事にコメントを下さいましてありがとうございました。
メレアグリスの球根は割合手に入るのですが、ミハイロフスキーは最近見たことが
ないし、絶やしてしまったので、もう見ることができません。
そちらのブログで拝見させていただこうと思います。
小球根にはブドウ糖が良いと教えてもらい、セツブンソウやコバイモには必ず
ブドウ糖を鉢の上に置いてますよ。
ミハイロフスキーも試してみてはいかがでしょう。
セツブンソウは毎年咲いてくれるので、効果があると思います。
サンギネリアカナデンシスはかなり以前に北海道の花友さんにいただいたものですが
さすがに当地の暑さに負けたか消えてしまいました。
可愛らしい花でしたね。
投稿: keitann | 2022年2月 4日 (金) 22:33