10月26日の庭
シクラメンコウムの花芽がはっきりと確認できるようになりました。
2年目の株は少なくて、夏が雨が多かったからでしょうか。
種まきから開花までだいたい2年かかるようです。
先日、横浜の友人が庭に来てくれたので、これでリースを作って持ち帰ってもらいました。
株は元気ですが、その割に花芽が少ないですね。
セキヤノアキチョウジより花期がちょっと遅いようです。
たった3日でもずいぶん咲き進むものですね。
畑では昔から植えているダイヤモンドリリーがほころび始めました。
植えてから30年近くになります。
主人に刈り込まれたアンソニーパーカー…小さいながらも花芽を上げてきました。
すぐそばまで寄っても逃げません。
種が採取できそうですね。
この株ががいちばんしっかりしているようです。
結構長い間咲いてくれる花ですね。
こんばんは♪
お友達がいらしたり、息子さんが帰省されて娘さんのところへ行かれたり、
楽しく忙しい時間を過ごされていたのですね♪
秋の恵みの公園で、楽しそうなご様子のお孫ちゃん、
とってもいいお写真ですね♪
大きな手術を乗り越えてこうしてご家族揃ってお外で遊べて・・・、
それはとてもとても幸せなことなのですよね。
よかったですね♪
クサヤツデのお花のアップ、とてもきれい!
お花の形って、それぞれ何か意味があってその形を選んだのでしょうけれど、
その美しさに人は魅了されてしまいますね。
ミセバヤもひとつひとつのお花がなんて可愛らしいんでしょうって思います。
うちではなかなか咲かせてあげられないお花のひとつなんですけどね・・・。
シクラメンの葉の色が素敵♪
お花はどんな色なのか楽しみです。
千島ハナラッキョウ、スズムシバナ、小花がツボです~~~( *´艸`)
投稿: るり玉 | 2014年10月26日 (日) 18:56
るり玉さん、こんばんは。
息子は明日の飛行機で、また関東へと帰って行きますが、代わりに
仙台在住の友人が帰省してきます。
11月には学生時代のOB会で上京しますし、この秋はいろいろあります。
でも、家族でドライブできるのも今のうちかもしれませんね。
精々、今を楽しむとします。
孫とは温泉にも一生に浸かったのですが、胸には手術の傷跡が残っています。
けれども、温泉大好き、公園大好きの孫です。
孫のスナップを撮るときも、山で撮影する写真の癖が抜けず、正面から撮ることは
あまりしなくて、自然の中でいる様子をとらえたいと思っています。
クサヤツデの葯のオレンジ色は意外でした。
花の色は暗い赤紫と言う地味な色なのに、葯だけが可愛いオレンジ色です。
ミセバヤも球状に咲きあがる姿も綺麗ですけど、一つ一つの小花も良いですね。
ミセバヤはあまり手がかからない花のように思いますが・・・。
ベランダでも比較的育てやすい花みたいに思います。
原種シクラメンは種からなので、葉の模様が一つ一つ違ってて楽しいですよ。
小花…可愛いですよね。
私も小花が大好きなんです。
投稿: keitann | 2014年10月26日 (日) 22:31