今日は秋晴れの絶好のお天気です。
朝から掃除だの布団干しだの、衣替えの準備だのをしていますが、ふと思いついてK君のお宮参り用の産着を風に当てています。来月上旬にお宮参りをすることになったのですが、うちの子供たちが着た産着がまだ綺麗に残っていたはず。女の子用の産着はその後、お祭りで着せたり姪っ子たちにも貸して着せたりしたのでシミがひどくて、私がネットで古い産着を買ったのでした。
ところが、男の子の産着はお宮参りぐらいにしか着せないので、少し小さなシミはあったものの、まだ綺麗です。
伸縮する衣文掛けヶ見当たらなくてハンガーに干していて柄が綺麗に見えないのが残念です。
背中は鷹?鷲?の模様です。
↑の産着は実家の母が買ってくれたものですが、この2つは普段着の着物みたいで、亡くなった姑が買ってくれたと記憶しています。
最近は父親や母親が着たものを子供にも着せたいという若い親が増えているようで、良いことですね。
息子のお嫁さんにも産着を写メしたら、喜んでくれました。
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