6日間、家を留守にして信州、新潟、東京など回ってきました。
その間、自宅の花たちが気にかかりましたが、何とかダメになることなく帰ってこれてやれやれです。
夏場に留守にするのと違い、気温も一応低めだし、雨も少しは降ってくれるでしょうから、ましかな?
↑いちばん心配していたビオラの芽です。
これだけは主人に水やりを頼んでいましたが、朝日しか当たらない場所においてあったので、OKでした。もう本葉が出ていますね。
後のものは今日の夕方に種まきです。
今朝のキンモクセイ。
この花は、お祭り時分の花と思ってましたが、今年はちょっと早いのかな?
ツワブキも一部の株に花芽が上がりました
屋久島野菊も再び咲きだしました。
一か月以上、ずっと咲き続けているノボタングランディフォーリア。
コリウスにも花が咲きました。
畑では紫のホトトギスも開花しています。
この辺りは工事の足場などで、地植えのクリスマスローズやホトトギス、アジサイなどの植え込みがかなり荒れました。
ペルシカリアは今年は長い間良く咲いています。
秋咲きスノーフレークも長い間咲きますね。
旅から帰ったら、アンジェラも返り咲きしていました。
こちらはジャカランダをバックに咲いているクレパスキュール。
今年はヘブンリーブルーがないので、赤いルコウソウだけが目立っています。
コバルトセージのブルーもはっきりしたブルーで好みです。
桐の木の株もとではヒメタデが花盛りです。
水仙も場所によってはこんなに伸びてきました。
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