10月15日の庭
めっきり、肌寒くなりました。
今日は病院行きだったのですが、フリースを着たまま病院行きでした。
帰宅したら、末っ子が帰っていてウバメガシの剪定し残した木を剪定してくれていました。
今は、カレーをルーを使わず、スパイスで作ってくれています。
↑昨日は出かけていて、撮影しそびれたアプリコット色のバラ。
たぶん昨日がいちばん綺麗だったでしょうね。
昨日、花友さんちでいただいてきた白花ホトトギスなど。
白花ホトトギスはほうっておいてもどっさり種がこぼれるので安心していたら、今年は消えたようです。油断しているとそういうことがよくあります。
オルトシフォンはそろそろ終盤ですが、良く咲いてくれました。
畑では叔母の形見のホトトギスがそろそろ見ごろに・・・
文旦の木を眺めていたら、今年は実が3個なったと思っていたら、別の場所にも2個なっていました。
緑の葉っぱに緑の果実ですから、小さいとなかなか気付きません。
今では直径5センチ以上になったので、よく見えるように・・・
今頃になったまた咲いてきたミニカンナ。
今日のヘブンリーブルー。
ブルーが爽やかです。
ジャカランダの木に登ったツルにも花芽がいっぱい。
ジャカランダの後ろではサキシマフヨウの花芽が膨らんでいます。
10月中には咲くでしょうか。
昨日咲いたキバナノホトトギス。
バックはトレニア。
芝生庭では9月に定植したセンニチコウがようやく咲きそろってきました。
昨日は花友さん宅へ行く前に4回目の種まきでした。
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