昨日、お邪魔していた花田さんもいろいろなかんきつを作っていて、去年は母の好きな甘夏をいただいたし、温州ミカンをいただいたこともありますが、今年はゆずとシークワーサーが豊作だからと、それぞれ2キロずつほどもいただきました。
↑黄色いのがユズ、橙色のがシークワーサーです。
シークワーサーは私も10年ほど前に買った株があって、数年間、鉢で管理してましたが、その後実家の畑に植えています。でも、花は咲いても、まだ実が実るところまでいったことがなくて、こん何沢山の実が生るなんて、羨ましい限り。
果汁を絞って少しお砂糖かはちみつを入れて飲むと美味しいそうです。
ユズのほうは料理でもなんでも使えますね。
こんにちは。シークワーサーは時々焼酎に入れて飲んでいます。これはてっきり外国語だと思っていましたが、沖縄に行ったときに、これは酸っぱいものを食わせるという意味だと聞いて意外でした。
投稿: 多摩NTの住人 | 2020年1月13日 (月) 16:45
多摩NTの住人様、こんばんは。
そうでしたね、焼酎のシークワーサー割、見たことありますよ。
私は知識はなかったのですが、シークワーサーはきっと沖縄のほうの言葉だろうなとは
思っていました。
柑橘類は植え場所などを選ぶそうで、環境さえ合えば、すぐに果実が実るそうです。
もう少ししたらお酒も飲もうかなと思っていますので、早速、シークワーサー割を
試してみます。
投稿: keitann | 2020年1月13日 (月) 18:39