ロウバイを瓶に生ける
今日は風もなく穏やかな日和でした。
体調もようやく戻り、庭仕事に励むことができました。
ただし、午後3時から歯医者さんの予約があったので、作業は2時半までにしました。
昨日、途中まで植えていた芝生花壇にビオラを植え足し、畑にもネモフィラやビオラ、ビスカリアなどをどんどん植え込んでいきます。
ロウバイの花がほころび始めたので、皇帝ダリヤを切るために持っていた鋸でロウバイの枝を数本切りました。皇帝ダリヤの花もついに終わったようです。
↑ほんの少しまだ葉っぱがついてますが、近いうちに落ちることでしょう。
瓶に生けこんでいたら、義弟夫婦が仏さん参りに来てくれたので、義弟宅用にもロウバイを切って持ち帰ってもらいました。夕方、買い物に行った先で、ご近所の友達に会ったのですが、彼女の家も今年は水仙もまだ咲いてないというので、明後日、我が家にロウバイと水仙を切りに来るようにお招きしました。
木が小さかった間は切るのが惜しくてなかなか切れませんでしたが、今ではいくらでも切る枝があります。
ほんとはもう一つの瓶のほうが雰囲気があって、良いのですが、重いので小さいほうの瓶で我慢です。
トサミズキが咲きだしたら、トサミズキも枝が暴れるので、切って瓶に生けるつもりです。
水仙ももうたっぷりと咲いてます。
もう少し経ったら、リンゴと一緒に袋に入れて追熟させ食用にする予定です。
コメント