昨日、ペトレアの取り木について隣の市の花友さんに電話を掛けました。
数年前に彼女のご主人がペトレアの木を取り切しているのをお見かけしたので、その結果如何をお尋ねしたのです。ところが数株取り木したけど、結局、活着したのは１株だけだったそうで、挿し芽もあまり変わらないようです。
その電話のついでに、今日、花友さんのお庭に伺う話がまとまりました。
↑花友さんのお庭のハクウンボク。
うちのハクウンボクは彼女のハクウンボクの木が種をつけたので、いただいて育てたもので、今では50センチほどになってます。
山では高木になるので、花を間近で見るのは難しいけど、庭上だとこういう時はいいですね。
ほかにもバラやクレマチスもいろいろ咲きだしていて、デジカメを持参するんだったと後悔しました。
今年はもうオープンガーデンはされないそうで、気楽と仰ってましたが、それでも季節の花がいろいろと咲いて見事でした。
フタリシズカとシノグロッサムのこぼれ種発芽をした苗をいただいてきました。
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