今日はそんな訳で、庭仕事はあまりできませんでした。
夜になって、昔の山仲間の男の子に珍しく電話しました。3年ほど前に亡くなった山仲間のことで、ちょっと感じたことがあったのです。メールはたまにしますが、肉声を聞いたのは去年5月の集まり以来です。亡くなった山仲間のことで、話をするのは切ないものです。生きている間に精々、皆で会っておかなければという話になりました。
彼は那須に住んでいるのですが、那須岳に登りに来て彼の家で飲み会でもしようということに・・・
今年は北アルプスには行けそうもないので、それも良いかもしれません。
↑いつの間にか庭のコバノギボウシも咲きはじめていました。
そんな季節なんですね。
庭や畑もいろいろな花木やバラが終わって、見るべきものもまりありませんが小さな花や地味な花がこの季節はひっそりと咲くようです。
ランのアフィルムはまだまだ綺麗に咲いています。
ナゴランももうすぐ咲きそうです。
先日から吊るしているイトシャジンの株にも花芽が上がりました。
やっぱり吊るすのが花にはいちばん見たい・・・
斑入り葉のアジサイ・・・
名前はわかりませんが・・・
てまりてまりもまずまずで咲きあがってきました。
常山アジサイとバックはアナベル。
キセランセマムだったかな?
白花も咲いています。
夜にナメクジなどを退治するようになってから、ようやくヒューケラがまともに咲くようになりました。
アメリカシャガの花も知らない間に咲いてるし・・・
ペチュニアはもりもり咲いています。
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