11月15日の庭と庭仕事…文旦が色づく
結局、山仲間のご夫婦は2時半ごろにみえたので、ビオラなどの苗を差し上げた後、コーヒーを飲みながら遠征のお土産話など伺ってました。
私が昔登った山々の話は懐かしかったです。
帰られた後で、今日もポット上げを2箱ほどしました。
そして、畑の道沿いにビオラや雲南サクラソウなどを定植しました。
今日ぐらいの気温の日が続けば、苗はすぐに育ちます。
↑今年はたった3個しか生ってない文旦の実ですが、そろそろ黄色く色づいてきました。
これが色づくと、花が咲いたのとはまた一味違う華やぎがあります。
近くでは今日の青空に皇帝ダリヤのピンク
ストレプトカーパスはずっと咲き続けていますが、今は2輪で咲いています。
コメリで買ってきた格安のビオラを植え込んだ寄せ植えです。
咲いてみると、これは一時期流行ったモルフォのビオラ版みたいな花が咲きました。
ヒューケラは株分けして増やした株です。
ダイヤモンドリリーも今日みたいなお天気だときらきらが見えるはずです。
また次回の晴天の日に撮影しようと思います。
サルビアイオダンタはまだ花盛りが続いていますが、株もとではマゼンタ色の咲き終わった花がいっぱい散っています。
マルバノキの葉も残り少なくなりましたが、入れ替わりで花芽が膨らんできました。
残念ながら、今年は果実は見当たりません。
紅葉、花、実が同時に楽しめる木なのですが・・・
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