春の寄せ植えを作る
ここのところ毎日のように、何かしら庭仕事をしています。
長いときは半日ほど、短い日は1時間足らずですが、短くても土をいじっていると、なぜか心が和みます。
夏から秋にかけて作った寄せ植えもさすがにダメになった花も出てきたので、ばらして、今度は春用の寄せ植えを作りました。
雲南サクラソウが1鉢に7株ほども植えてあって、混みすぎていたので、間の株を減らし、その減らした株を植え込んで作った寄せ植えです。
一緒に植えてあるのは、畑に毎年、kぼれ種から勝手に生えてくるヤグルマソウ、青いアマ、それにこれも畑から掘り上げてきたビオラやポピーです。
因みに、秋の寄せ植えの中ではまだセンニチコボウ、ガーデンシクラメン、宿根ロベリアなどは元気でしたので、別の鉢で来シーズンまで養生させるつもりです。
こちらはもともとウンナンサクラソウばかりを7株ほど寄せ植えにしていた鉢ですが、ウンナンサクラソウを数株どけた代わりに、ストック、ヘリオフィラ、ビオラなどを植え込みました。
苗は自分ちの畑ですべて種から育てた株がよりどりみどり、というところが便利でお手軽です(^_^;
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