カフェでは山野草とお庭を楽しむ
入院中に山仲間の方が高松の山野草の多いカフェに行かれたそうで、また行きましょうと誘われていました。
丁度、水仙の球根を去年から差し上げる約束をしていたので、球根を持っていきかたがたカフェに連れて行ってもらうことになりました。観音寺の山仲間の方もでてきてくれることになったので、二人に先日ポット上げした雲南サクラソウの苗や秋咲きスノーフレークのポットも持っていくことにしました。
↑カフェの店内に飾ってあった白花ヒガンバナ。
飾ってあるテーブルは大きな火鉢?中国製のようでしたが、素敵でした。
普通の赤いヒガンバナも大きめの花瓶に生けてありましたが、うちも玄関に行けてみようかな?なんて思ってしまいました。
カフェの入り口には赤い暖簾。
窓際の席だったので、お庭が良く見えます。
讃岐の庭なので、我が家の庭と同じような木々が植わっています。
うちと同じでウバメガシの枝がぴんぴんと出ているのは微笑ましかったです。
ランチは和風かな?
小さいけどタイの尾頭付きの焼き物で、私の退院を祝っていただいてるようで嬉しかったです。
オクラも勝手にどうぞと書いてあって、Pさんはオクラをいただいてましたが、買うと結構な値段がするのではないかな?
帰りがけに庭に置いてある山野草や植木の鉢をみせていただきましたが鉢の数がものすごくて、あれでは水やりが相当大変でしょうね。
花の咲く山野草よりも、↑のようなムラサキシキブとか低木の類が多かったようです。
我が家のように園芸種を植えず、緑主体のお庭でした。
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