9月30日の庭
今日で9月も終わりですね。
考えたら去年の今頃は絶不調で食欲がなくて、やせ細っていたのでした。
食欲が戻って何でもおいしく食べられる今は、ちょっと控えなければと思ってるほどですから、えらい違い様です。それに去年の今頃ははまだ二度目の手術もしてなくて、これから先一体どうなるのか?という不安な気持ちの中、種まきなどしていました。手術が決まったのは10月に入ってすぐだったと思います。
今日は月末とあって、銀行行きの予定がありますが、これを書いたら銀行に行き、ついでに実家にも行ってこようと思います。
名前はわからなくなりましたが、ピンクのミニバラがまた咲きはじめていますので、中庭の通路そばに鉢を持ってきました。
庭石の上に置いてある、白とピンクの原種シクラメン。
白いのはヘデリフォリウムで、ピンクは交配種のホワイティアエです。
もう一つ花芽が見えているので楽しみです。
シクラメンは一つ一つの花の開花期間が長いので、長く楽しめる良い花です。
株が小さいので、力がなくなる私たちの年代には植え替えも楽だし、だんだん庭で増えていきそうな予感。
ピンクシュウメイギクのバックにヒガンバナの一塊。
↑中庭の一隅でもヒガンバナが咲きました。
どういう訳か、庭のあちこちや畑のあちこちでヒガンバナが咲きまくる我が家です。
畑の紅白ヒガンバナは、だんだん赤花が咲き進んできたようです。
ぼかして撮影しても雰囲気良いですね。
ビオラやパンジーも種まき後一週間経って、ほぼ出そろってきました。
↑この鑑賞用トウガラシの名前、やっとわかりました。
レッドオニキスでした。
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