10月26日の庭と庭仕事・・・ヘブンリーブルーは終盤
昨日、一日中降り続いた雨も夜にはすっきりと上がったようで、今朝は気持ちの良い青空が広がりました。
庭や畑がこれほど潤ったのはいつ以来でしょうか?
畑に出たら湿っているうちにと思い、ドクダミを抜いたり、アヤメやペンステモンハスカーレッド、ジャーマンアイリスを掘り上げていました。どれも蔓延りすぎているので、掘り上げて実家の畑に持っていくつもりです。
大学時代の友人が電話してほしいというので、昼前に彼女に電話を掛けました。
電話と言えば、昨日は珍しい人から電話がと思い悪い予感がしたのですが、やはり予感的中で大阪の花友さんの亡くなったことを知らせてくれた電話でした。ネットを始めたころからの古い花友さんでした。7月にも花友さんが亡くなったのに、立て続けであまりのことに、今日は草抜き中、ずっと亡くなった花友さんのことを考えていました。
昨日は雨で閉じていた秋咲きクロッカスが今朝は一輪増えて2輪で咲いてくれました。
綺麗な色ですが、もう1つのほうの鉢からは白花が咲くのでは?と期待しています。
↑観賞用トウガラシのブラックパール
葉がますます黒みを帯びてきて、赤い実と一緒になって美しいです。
今日みたいに天気が良いと、陽射しを受けてアノダも嬉しそうに咲いてます。
昨日はあまりに寒かったので、引き出しに入っていたヒートテックのシャツを着こんでましたが、今日は暑すぎて昼前に着替えました。
サルビアイオダンタは11月が見ごろということですが、そうすると皇帝ダリヤと、二種類も背の高い花が咲くわけですね。
ヘブンリーブルーも今朝は一輪しか咲いてませんでした。
そろそろ終盤のようです。
ルコウソウも花が終わったので、気がついたらツルを取るようにしています。
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