ずっと梅酢に漬け込んだままだった梅干を、今日からようやく外で干し始めました。
どこかにざるの大きいのがあったように思うのですが、見当たらないので、主人がこんなものを出してきてくれました。
思い起こせば、30数年前にも梅干を漬けたことがあるのですが、土用干しの時に雨に当ててしまって失敗したのでした。
↑の道具、この辺りではジョウレンと言ってると思うのですが、ほんとの名前は何というのだろう?と調べたら手箕(てみ)というのだそうです。
梅干しがたくさんあって並べきれないので、ざるにも干しました。
今日も暑さが半端なかったので、干している最中の梅干を一つ食べておきました。
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