恒例の餅つき
朝から昼にかけて搗いた餅も夜までには何とか床の間にお鏡さんを飾ることができました。
年々、こういうことが大変になってくる年ですが、今年も何とか無事に終わりました。
もち米を蒸している間に孫たちも手伝ってくれてあんこを丸めます。
大好きなきな粉餅をほおばる孫たち。
この後、海苔を播いた海苔餅もたくさん食べました。
例年通り、鏡餅やら白餅、あん餅など作ります。
今年はもち米5キロしか搗きませんでしたが・・・
昼前には娘もやってきて手伝ってくれました。
お餅つきの合間に縄跳びをしたり、ドリルをしたり・・・
昼からは風が出てきてずいぶん寒くなってきて予報がよく当たっています。
つき終わったら、娘の車で一緒に実家にも鏡餅など持っていきました。
孫たちはもう一つ泊まりたいと言ってましたが、もっと天気が悪くなったら迎えに来れなくなるからと娘が言うので、夕方には高松に帰っていきましたが、今は静かな我が家です。
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