2010年9月 1日 (水)
ヘブンリーブルーの花芽
2010年8月29日 (日)
アオイ科の苗2種
2010年8月22日 (日)
アベルモスクス、見頃
2010年8月20日 (金)
赤い花を3種
ブルーエルフィン
2010年8月13日 (金)
コリウスの寄せ植え
コリウスは夏場の寄せ植えの花材として、ここのところ我が家の定番になっています。
以前はターネラ・レモネードという花がよく出回っていたので、これと一緒に寄せ植えにすることが多かったのですが、最近はターネラをとんと見かけません。
そこで、今年はダークレッドのコリウスとセンニチコスズを寄せ植えにして、手前のほうにアベルモスクスのまだ小さかった苗を植え込んでみました。
こぼれ種からのアサガオ
ここ4,5年、こぼれ種からのアサガオの発芽がすごいです。
以前植えたのが交雑したらしく、もともとの花がどれだったか、記憶も確かではないですが西洋アサガオのスカーレットオハラやパーリーゲートが交雑したのかも知れません。
2010年8月12日 (木)
ルリマツリ白花、見頃
センニチコウ
センニチコウというのは漢字で書くと千日紅です。
花が咲き終わってもドライフラワーのようになって、いつまでも赤い色を保つのでたぶん「千日の間、紅色を保つ」というような意味合いからつけられたのだろうと思います。
ヒャクニチソウというのも最近ではジニアと呼ばれることもありますが、私ぐらいの世代だと、子供時代のままの千日紅や百日草のほうがしっくりきます。
昔は農家の庭先や畑には必ず植えられていたのは、夏の間の仏花として重宝されていたからでしょう。そういう私も、畑に花をいろいろ植え始めたのは、花が好きということもありますが、仏前にお供えする花を自前で作りたかったというのが動機でした。









