10月に入ってから、種まき、草抜き、植え替え等々、時間が取れるときには庭仕事をしています。山に行く時間もそのために少し減っていると言う10月です。
草抜きはあらかた片付きましたが、問題は植え替えです。何しろ後先を考えずに種を播き、それをほとんどすべて育てようと言うのですから・・。
今日はこの辺りの氏神さんの秋祭りだったので、あまり出かけるわけにもいかず(太鼓台と獅子舞が次々に回ってくるので、ご祝儀を渡すのです)午後は庭仕事三昧でした。
10月に入ってから、種まき、草抜き、植え替え等々、時間が取れるときには庭仕事をしています。山に行く時間もそのために少し減っていると言う10月です。
草抜きはあらかた片付きましたが、問題は植え替えです。何しろ後先を考えずに種を播き、それをほとんどすべて育てようと言うのですから・・。
今日はこの辺りの氏神さんの秋祭りだったので、あまり出かけるわけにもいかず(太鼓台と獅子舞が次々に回ってくるので、ご祝儀を渡すのです)午後は庭仕事三昧でした。
昨日は前夜の雨のおかげで少し涼しかったのも、束の間、今日はまた猛暑が復活いたしました。
畑はいつの頃からか、大事な木や山野草にはバケツで水を掛けてますが、他のものは水遣りもしていません。また、そんな環境に耐えるものしか植えてないというのが実情です。
ストケシアは丈夫な花で、我が家では6月から7月にかけて次々と咲いてくれます。
もともとは実家に植わっていたものを株分けしてもらったのが5年ほど前のことでしょうか。多摩に気が向いたら株分けする程度の世話しかしていませんが、毎年欲咲いているようです。
今の畑は矢車草やアグロステンマもそろそろ終盤です。
変わってツリガネソウなどが咲き始めていますが、5月初めは野草散策や用事が忙しかったのと、パソのリカバリーをしたのとでほとんどアップが出来てなかったので、いまさらですが、振りかえってアップしてみようと思います。
シロバナハナシノブは05年秋に仙台の花友さんに種をいただいたものです。
ハナシノブは一体に咲いたと思ったらすぐに種をつけます。たくさんの種が簡単に採取できますので、一年草と割り切って、毎年苗を育てるといいみたいです。
今日から新たに、庭で育てている花のためのブログを立ち上げました。
今まで「山好き花好き」のほうで、山歩き、野草散策などと一緒に「庭の花」というカテゴリーでアップしていたものですが、山歩きの記事を書いている間にも庭の花がどんどん咲きあがってくるので、これはもう分けたほうがよいと判断した次第です。
しかも一つのブログにエントリー数が1200を超してしまいましたので、自分のためにも分類したほうが今後の展望がしやすいと思えました。
早速ですが、今、現在の畑の様子をアップします。