末っ子のピザ
昨日も寒かったですが、今日も結構寒かったですね。
午後からトレーニングかたがた、里山へ行こうと思っていたのですが、午後になったら陽射しがなくなったので、やめてしまいました。
今朝は娘は仙台に帰って行きましたが、末っ子は今夜は予定がないそうなので、ピザを焼いてもらいました。
東京では大学の合間にイタリアンのお店でバイトをしてるらしいです。腕前拝見というところですが・・・
末っ子の焼いてくれたピザを食べながら、シャンペンをいただきました。
シャンペンも子供たちがお金を出し合って買ってくれたものです。
最初の生地だけは、餅つき機を使って強力粉、薄力粉、ドライイースト、水、オリーブ油などを混ぜてこねます。
その後は1時間ほど発酵…末っ子が生地を伸ばしているところです。
私も以前はピザをよく焼いていたのですが、その時は低温発酵というやり方でした。
柔らかい食感の焼け方だったのですが、今回は末っ子が生地を薄く伸ばしてくれて、300℃近い高温で3分ほど焼いたら、ぱりぱりとした食感の美味しいピザの出来上がりです。
薄い生地だと、3分も焼けば十分なんですね。
なかなか美味しかったです・・・。
小さい時から私のケーキ造りなどを手伝っていた末っ子ですが、一人暮らしでも「食」に関しては心配なさそうです。
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