文庫本
昨日も暑かったですが、午後3時ごろまでは自宅にいて、その後買い物に。
日曜日は近くのショッピングセンターは混むので、あまり近寄らないことにしてるのですが、文庫本が買いたくて、そのショッピングセンターへ足を向けました。
全国展開している大手書店が入ってますので・・
↑相変わらず何の脈絡もない選び方で、適当に気の向いた本を3冊選んできました。
いったん本を読みだすと、かなり長期間読む時間が続きます。
春や秋の気候の良い時期は、ほとんどの時間を家の外で過ごすのですが、今の猛暑の季節は、さすがに昼間は外はね~。
本は最初座敷の座卓の上に並べたら、暗くてぼけてしまったので、北側の廊下に。
北側の庭に面した廊下でこちらは板張りのままです。
廊下の突き当りには以前は古本の入った書棚があったのですが、それを移動して今はこれ古い箪笥を置き、合物の衣類など入れてます。
で、合物とタイプしたら変換が出てきませんでした。
調べたら、合物って今は死語に近くなってるようですね?
私たち世代はいまだに使う言葉だと思い込んでいましたが・・。
箪笥の上の籠類はこの家にあったものや、私が旅先で買ってきたものなど。
パン籠や、中には籐の枕も・・・。
何しろガラクタの多い家なものですから(^_^;
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