ルリマツリモドキ
ほぼ亜熱帯に近い我が家では、夏にまともに花が咲くのはヒマワリの仲間、ムクゲ、オシロイバナ、朝顔など、ごく限られたものばかりです。
どちらか言うと黄色や赤の暑苦しい花が多い中、涼しげなブルーの花を咲かせるルリマツリモドキは我が家では貴重な花です。
ほぼ亜熱帯に近い我が家では、夏にまともに花が咲くのはヒマワリの仲間、ムクゲ、オシロイバナ、朝顔など、ごく限られたものばかりです。
どちらか言うと黄色や赤の暑苦しい花が多い中、涼しげなブルーの花を咲かせるルリマツリモドキは我が家では貴重な花です。
ヤブカンゾウは私がこの家に来る前から咲いていた花です。
どこかで見たことがある花だな~と思いながらも名前は知らなくて、名前を知ったのはうんと後のことで,ここ数年のことです。
改良された園芸種もたくさん出ていて園芸種のほうはヘメロカリスト呼ばれますので,ご存知の方も多いでしょう。
ユリ科の花でノカンゾウは一重の花,ヤブカンゾウは八重咲き出あることで区別できるそうです。
カサブランカは一昔前までは高級なユリと言うイメージがありましたね。
実際、球根は1球が1000円もしていた時もあったと記憶しています。それが求めやすくなって1球500円ぐらいになった10年ほど前に、我が家でも購入して中庭に植えました。
ストケシアは丈夫な花で、我が家では6月から7月にかけて次々と咲いてくれます。
もともとは実家に植わっていたものを株分けしてもらったのが5年ほど前のことでしょうか。多摩に気が向いたら株分けする程度の世話しかしていませんが、毎年欲咲いているようです。
山梨の花友さんSさんからいただいたシマシャジンが今年も咲きました。
去年の秋にいただいてその後咲いたので秋に咲く花だとばかり思っていたら、初夏にも咲くんですね。
植え替えの時の栄養が行き過ぎたのかも知れません。とにかく蕾をたくさんつけてます。
エリンジュームとバーベナ・ハスタータが6月からずっと咲き続けています。
一昨年、ネット花友さんのprimroseさんにいただいた苗からの株ですが、どちらも宿根してくれ、おまけにこぼれ種からも少しずつ増えてくれいています。
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