私がこの家に嫁ぐ前から我が家の庭に植わっていた、ヒヤシンスが今年も咲きました。
名前はつい2年ほど前にわかったのですが、ローマンヒヤシンスと言うらしく、原種に近いものだそうです。道理でよく増えてくれるはずで、我が家ではどんどん子株が出来ています。
私がこの家に嫁ぐ前から我が家の庭に植わっていた、ヒヤシンスが今年も咲きました。
名前はつい2年ほど前にわかったのですが、ローマンヒヤシンスと言うらしく、原種に近いものだそうです。道理でよく増えてくれるはずで、我が家ではどんどん子株が出来ています。
以前、花友さんのSさんからトウゴクサバノオの株をいただいて、綺麗に咲いたことがありました。
一年後、そのトウゴクサバノオが咲いていたポットから(親株は消えましたが)なにやら、双葉が出てきたのでした。育てていると、葉っぱはまさにその仲間です。
そろそろ花芽が上がってくる頃かなと思っていたら、今日は花芽発見です。
ビオラはここ10年以上もの間、毎年、種からたくさん育てている花です。
昔はパンジーもそれなりに育てていましたが、どうも昔から小さい花が好きな傾向があったようで、段々ビオラのほうに惹かれるようになって、とうとう今年はビオラばかりになりました。
ボタンやユリよりも小さな山野草を育てるようになったのも、同じ傾向の現われでしょうね。
河津桜はつい二週間ほど前に、夕食の買い物に行くスーパーで、見かけて買ってしまいました。
このスーパー、入り口付近にクリスマスローズだのランだの花の苗などを並べてあるので、ついつい、買い物に行く際に見てしまうのです。