年に一度のバレー部の集まり
去年集まった時に、今年は14日に集まりましょうと決めていたのでした。
今年は私たち同期の6人以外にも一つ上の先輩の方と、一つ下の後輩が加わりました。
お昼ご飯を食べた後、暮れにお母さんをなくした仲間の家へ行き、お母さんの霊前に手を合わせました。
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去年集まった時に、今年は14日に集まりましょうと決めていたのでした。
今年は私たち同期の6人以外にも一つ上の先輩の方と、一つ下の後輩が加わりました。
お昼ご飯を食べた後、暮れにお母さんをなくした仲間の家へ行き、お母さんの霊前に手を合わせました。
昨日の夜、明日は何をすべきかと考えていて、一つは生垣の剪定でしたが、もう一つは文旦の収穫でした。
昨日、やっとこさでスーパーから箱をもらってきたのです。
去年はいつ収穫したのかもう忘れましたが、もういくら何でも熟していますよね。
今日は昼間は青空が広がって気持ち良かったですね。
寒くても日差しがあって風がなければどういうことはありません。
お正月気分も抜けたので、そろそろ庭木の剪定の続きをしなければと思い、3mの脚立を持って家の塀周りを半周しました。3mもある脚立はアルミで軽いには軽いのですが、敷地内は庭石や庭木などいろいろなものが邪魔するので、持ち歩き難いので、家の周りの道路を歩いたほうが早いのです。古い門から脚立を入れて昼前からマキの剪定をしました。マキは4本あるのですがどれも5mほどの高さになっていて、高い脚立でなければ届きません。
なぜ、マキの剪定が急ぐのかと言えば、これが芝生庭の花壇に植えてあるので(というか、マキの植わっているところを私が勝手に花壇にした)ビオラ等を植え付けた後では脚立などが立てられなくなるからです。まだ育苗箱の中でビオラの苗が数十株スタンバイしているので、早くしないと・・・
結局、マキの剪定は済ませ、途中からカイヅカの生垣の剪定を。これは明日も続きをします。
寒波が相変わらず居座っているようですが、風が吹き止んだのと日差しがあるのとで、今日も作業がいろいろできました。
今日驚いたのは、なんといっても我が家の畑に霜が降りているのを見たことでした。
いつも書いているように、我が家は瀬戸内に近い場所にあるので、朝の冷え込みとはたいしたことありません。
なので、霜などはあまり見かけることがなくて、山に行くときに内陸部や山間部でシモバシラを見て騒ぐぐらいなのですが・・・
今季最強寒波が、まだ居座っているそうです。
とはいえ、雨さえ降らなければこっちのもの。
今週に入ってから雨ばかりで、作業が出来なくてうずうずしましたが、雨が止んだので朝から庭掃除でした。
その間にも鏡餅を下ろして、ぜんざいを炊きます。
小豆は去年児島のお店で1キロも買っておいたのがあるので、全部炊いたところ、大きなお鍋にほとんどが小豆ばかりというぜんざいができました。
昨日、久しぶりに電話した友人に頼まれて今日はランチでした。
彼女は夫婦で車が一台なので、足がない時がよくあり、あるお店に下見に行きたいのでということです。
寒い中、出かけてみると、そこは2年前に亡くなった山仲間の方から話に聞いていたお店でした。
今日からしばらく寒波到来だそうで、今日も久しぶりに寒い一日となりました。
何より風が強く、家の中にいてもガタピシという音が聞こえます。
我が家は座敷などの古いほうの建物は掃き出し窓も昔ながらの建付けでサッシなどというものは使ってないので、風が強いと何となくガタガタする感があります。とはいっても柱などは今どきの新築の家の柱の2倍ぐらいの太さはありますので、建物はまだ50年以上は大丈夫そうです。
庭仕事か実家の畑仕事をしたいと思っているのですが、こう気温が低いと植物にもあまりよくないのでじっと我慢の子です。読書が進みますね。
年が明けてから、雨が良く降るようです。
でもこの前の雨もどれだけも降らすに済んだので、今回もあまり降らないかと思ったら、今日は良く降りました。
少し小やみになった時間帯に、カメラを持って外に出てみました。
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