今年の猛暑と日照りは暑さに強いシロタエヒマワリにも過酷な環境だったようで、なかなか枝が分岐しなかったのですが、その中でも、ローゼルなどのそばにあったヒマワリはローゼルに水遣りした水を根が吸うのか、それでも幾分、見られるようになりました。
今朝は仏壇のお供えに5,6本切りましたが、雨さえ降れば、今からでもどんどん咲くだろうと思います、
畑の土は昨日の夕方までカラカラで、草さえ枯れ始める始末でした。
ヒマワリまではなかなか水がやれないので、仕方がないのですが、それでも夕べのお湿りで少しは復活すると思います。
バックのブルーはヘブンリーブルーです。
こんな色合いの画像を見ると、まだまだ夏真っ盛りという印象を持ちますが、どちらも真夏というよりも初秋から晩秋にかけてが花の最盛期を迎えるのです。
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