2月も初めの頃は、まだまだ変化に乏しい庭ですが、それでもクリスマスローズが次々と花芽を上げてきたり、ビオラも花数が増えたりで楽しくなってきます。
↑地植えのセツブンソウの葉が展開を始めました。
これは2014年に種まきした株です。
種まきしたポットをそのまま地植えにしたものですが、こうやって維持出来ることが確認できて嬉しいです。
↑2016年4月に種まきした種も発芽を始めました。
セツブンソウの発芽は一枚葉です。
河津桜もピンクの部分がだんだん増えてますが、明日から寒くなるそうなので、字か寒波が緩んでから開花でしょうか。
高松港外の園芸店で買ってきたぞうさんビオラは1鉢に単独で植え付けました。
花の中央が象の花のように突き出るのが面白いですが、言われないとフリル咲のビオラかなと思うだけですね。
お気に入りのぴコティ咲の花はきちんと植え替えをしてあったせいで花芽が多いです。
原種クリスマスローズ…プルプラセンスは今年は花芽が4つ見えています。
ダブル咲きのニゲル…ダブルファンタジーは確か10年ほど前に苗を買ったものです。
ダブル咲きのクリスマスローズはこの頃はまだベティラニカーとダブるファンタジーぐらいしかなかったと思います。
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