今年はクリスマスローズに対する情熱が少し落ち着いてきたようで、植え替えなども4分の一程度しかやっていません。もっとも、去年植え替えた鉢も多いし、毎年植え替える必要はなさそうなので、株に対して鉢が小さすぎるものと、初開花しそうな株だけはなるべく植え替えるようにするという程度です。
今日は夏の間クリスマスローズを強い陽射しから避難させていた、マツなどの木陰の下をみてみました。
すると、イストリアクスに花芽が上がってました。
このイストリアクスは広島の花友さんから、もう4~5年も前にいただいた株ですが、我が家ではまだ一度しか花を見てなかったものです。
確か去年も作落ちでした。
けれど、去年は大きめの鉢に植え替えて、確か2株に株分けもしたと記憶しています。
うち、大きいほうの株に花芽が上がりました。
まだマツの木お下から出してきたばかりで、鉢にマツの葉っぱが落っこちてますね。(^_^;
少なくと2~3輪は咲きそうです。
オドルスにも花芽が上がっていて、今年は香り系のクリスマスローズが良く咲きそうで嬉しいです。
種から育てたフェチダスも、縁がほんのり赤くなってきて、親株の性質を受け継いだようです。
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