友人宅に行ったのは、彼女がコウノエベルトをくれると前々から言っていたので、いただきに行ってきました。膝を痛めてから山登りにはコウノエベルトを着用してますが、一つしか持ってなくて、痛むほうの左ひざにつけてるのですが、そうすると今度はたまに右ひざが痛い時があって、やっぱり両膝につけておくほうが良いかなと。
小さくてもまずまずの値段だったと思うし、彼女はお金は受け取らないと思うので、途中、産直に立ち寄って桃をひと箱買ってご仏壇に供えさせていただきました。彼女の長男のY君は高知の海で亡くなってもう10年ぐらいになるかしらん。生きていれば、今年40歳になるはずだと思います。
↑ちょうどお昼時になったので、彼女の家の近くのうどん屋さんへ。
有名どころのお店で修業した人が出している店でお味もまずまず。
農家の納屋みたいなところでうどんを頂きますが、すぐ向こうが田んぼなので気持ち良いです。
お店の人が、逆さ讃岐富士がきれいなんですよというので、見てみたら、ほんとでした。
田んぼに水が入っている時期なので、讃岐富士が映るんですね。
二人ともかけうどんを頼みました。
高校の時から50年近い付き合いになるなんて、いまさらながらびっくりですね。
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