7月13日の庭
午前中は友人たちと電話、その後、ランチを食べに行って、その友人を送って行き、また彼女の家でお茶をよばれました。彼女は93歳のお母さんと同居しているのですが、お母さんが耳が遠くなり友達との電話もままならないようになって、話し相手もないので、私が行けば、私がお母さんの話し相手になれるからというのです。確かに、昔から彼女のお母さんとは気が合い、というのもお母さんも私も庭仕事畑仕事が好きなので、話が合うのです。でも、そのお母さんもさすがに畑仕事からも引退されて、今は特にやりたいこともなく、過ごしているらしい・・・年を取るというのも考えさせられます。
↑先日買ってきて植え付けたばかりのインパチェンスです。
これはニューギニアインパチェンスという種類かも知れません。
大昔・・・・30年ほど前にはごく普通の小花のインパチェンス夏場は良く植えていました。
今は夏はほんとに育てる花の種類も少なくなりました。
まだ蕾もたくさんありますね。
オニユリの蕾や、ペルシカリアの花、リアトリスの花などいろいろなものが見えている畑の一画。
中庭ではいたるところにツルを伸ばして花を咲かせているアサリナグラリオ。
これを下さった花友さんが来週みえるのですが、これを見たらびっくりするでしょうね。
鉢植えでこれだけ旺盛に繁るのですから・・・
去年は草丈0センチぐらいだったけど、今年はすでに1m超えてます。
地植えにしたら1m半ぐらいまで育つそうなので、来年は地植えですかね。
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