ジンチョウゲ、見頃
やはり、今日のように陽射しのある日に撮ってやらないと、花が生きませんね。
白いジンチョウゲは珍しいと言うので、何回か挿し芽のためにきったことがありますが、その頃はそれが原因だったか、あまり大きくなりませんでした。
それがここ2,3年で見違えるほど大きくなりました。
ジンチョウゲはキンモクセイと並んで、香りのある花として有名ですが、人によって良く反応すしたりしなかったりする香りと言うのがあるようで、私は今までジンチョウゲの香りをあまり気に留めたことはなかったのです。
でも、今日、花を近づけたら、良い香りでした。
キンモクセイはきつ過ぎてあまり好きな香りではないのですが、ジンチョウゲの香りは私の好きな香りです。
出来ることなら、ピンクの古株が生きているうちに香りを比べたかったですね。
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