昨日は久しぶりに愛媛の高山へと出かけていました。
花散策だけでも良さそうなものですが、娘と孫2人がいるもので忙しくて、なかなか山を歩けていなかったので、山歩きも楽しんできました。
早朝から出かけたおかげで、思いがけずも霧氷を見ることができました。
そんな訳で、今日は2日ぶりに庭と畑をじっくり見て回りました。
桐の大木の根元では、いつものピンクのプリムラが咲いていました。
↑このピンクのプリムラはたぶんダブルプリムローズと言う品種だと思うのですが、もう10年ほど前に千葉の花友達の方にいただいたものです。
プリムラと言うと一年咲くとそれで終わりと言うものが多いと思い込んでいたのですが、このプリムラは桐の木の株もとでもう何年もいます。
銅葉のプリムラ・・・ジェシカのほうもそろそろ終盤かと思っていたら、周囲からぐるりと花芽が上がってきて、まだまだ咲き続けそうです。
ここ数年でいろいろとプリムラを増やしたので、一度種類を確認しなければ・・・。
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