チベタヌスの2番目の芽
左上のは最初に発芽した芽です。今日もじっくり見てみたのですが、普通のクリスマスローズは最初はごく普通の双葉なのです。
ところがチベタの発芽って、最初から葉が三枚ぐらいあるのです。
どれが双葉でどれが本葉か区別がつきません。不思議な芽です。
ベニバナヤマシャクのほうも最初に発芽したほうのポットから残り3芽が出てきました。
そして、もう1ポットのほうからも今のところ1芽の発芽が確認できています。
オケラやアキノキリンソウの発芽も始まったようです。
オーリキュラもかなりの数が発芽してますが、何しろ小さな芽なので、マクロレンズででもなければ、撮影が難しいです。
ムラサキセンブリも肉眼では発芽が始まったのが見えていますが、これはオーリキュラ以上に小さな芽です。
春は発芽が楽しい季節ですね。
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