昨日は早朝に家を出て、四国のカルスト台地の花を見に行きました。
花もですが高知の風物詩も魅力があります。
道中、一本橋がかかった川があります。
この川は四万十川源流にかかる橋であり、10年ほど前には今は亡き山友達のTさんと何度か訪れた場所でした。
彼女とよく来た高知の各地をいろいろと思い出しました。
↑2013年に撮影した早瀬の一本橋
橋は昔のもののほうが趣があるようです。
手前に立てられている案内板
2013年の案内板は立てられたばかりのようでした。
いろいろな花を見てきましたが、それはまた山の方のブログにて
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